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【本人談】 |
安保浩昭 (函館ブロック) |
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<<はじめに>> 筋・筋膜性腰痛症は我々が日常業務で数多く遭遇する疾患であります。当院で治療として腰痛体操を取り入れたことにより良好な結果が得られたので報告いたします。 (筋・筋膜性腰痛症とは) <<特徴として>> ・ 若年から中年に発症しやすい。 <<対 象>> 平成17年8月から平成18年1月までの半年間に来院された患者さんの中から筋・筋膜性腰痛症を疑う33例(14歳から63歳)。男性21例、女性12例を対象とした。 <<方 法>> 低周波や温熱等の物理療法、マッサージ等の治療後に腰痛体操を行った。体操の前後に体幹前屈時の指床間距離と体幹後屈時の角度を計測し、比較することで体操の効果を評価した。体操は4種類を1セットとして2セット行った。
<<結 果>> 全ての事例で体幹の前屈・後屈時の疼痛が軽減し、前屈時の指床間距離が短縮し、体幹後屈時の角度の増大を確認した。
【症例1】 45歳 男性
【症例2】 39歳 女性
<<考 察>>
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【本人談】 |
稲川広基 (旭川ブロック) |
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<<はじめに>> 日常業務においてジャンパー膝やシンスプリント等下肢のスポーツ障害で来院される患者さんは多くみられる。待合室からベッドに入るまでの様子をみると歩き方にいくつかの共通点がみられた。跛行とまではいかなくとも、明らかに格好の悪い歩き方である。しかし問診では歩行痛は無く、運動痛または運動後の痛みがほとんどであった。そこで、歩行とスポーツ障害との関係を調べてみた。
その中で今回は立脚相について考察してみた。
<<方 法>> スポーツ傷害を訴える中学生を対象に行った。 男性14人 女性14人
重複歩幅、足角をそれぞれ分類
<<結 果>> 内旋位歩行 − 男性 8人 女性13人
二直線歩行では重複歩幅が広いため踵ではやや内側から始まり内側縦アーチの外側をとおる。しかし一直線歩行に比べると縦アーチ部ではやや内側に負担がかかる。このため縦アーチ形成に重要な後脛骨筋に過緊張がおき外脛骨を起こしやすい状態をつくる。
これにより下肢の筋バランスがとれ障害が起こりにくい状態にすることができ、また運動エネルギーのロスを減らすと考えられる。 <<まとめ>>
<<参考文献>> 中村 隆一、齋藤 宏 著:基礎運動学 |
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