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【本人談】 |
吉川 純一 (北見ブロック) |
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<<はじめに>> この度学術論文発表という機会を得ましたので、私が今指導しています美幌柔道少年団における、骨折・脱臼の外傷について発表したいと思います。 <<目 的>> 私は、昭和55年に開業地であります美幌町に来て先輩の先生のもと柔道少年団の指導を御手伝いさせていただき現在にいたります。その間団員の勧誘時に「柔道は怪我をするからダメ」と親から言われたと、子供が時々返答する事があり、それに疑問を持ち平成4年より平成17年まで、統計を取ってみる事にしました。 <<方 法>>
期間中(H4年-H17年)に骨折・脱臼した者計11名を対象に <<症 例>>
<<年度別>>
※H7,8,9,11,14,15,17年は負傷なし
<<負傷場所・負傷名>>
<<柔道経験年数>>
<<考 察>> ![]() ・年度別ではH5年の3件が1番多く |
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【本人談】 |
久保田ふみ子 (日胆ブロック) |
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<<はじめに>> <<方 法>> アンケートの内容は次の通りである。 ![]() 1.ブロック名 2.年齢 3.会員自身の喫煙状況 4.待合室での状況 5.全面禁煙していない会員の将来的禁煙予定 6.医療従事者としての立場上の意見 7.その他禁煙に対する自由意見 <<結 果>> 会員数760人中461人の回答があり、61%の回収率だった。会員の喫煙状況は、喫煙するが47%、しないが53%だった。待合室に於ける禁煙の状況は、全面禁煙59%、完全分煙3%、自由38%となっていた。 ![]()
全面禁煙にしていない会員の将来的禁煙予定は、ある24%、ない28%、わからないが41%となった。医療従事者として喫煙するべきで無いについては、はい59%、いいえ22%、わからない17%となった。その他自由意見としては、93人の回答があり、禁煙を積極的に推進すべきが40人、禁煙は本人の意思に委ねる等の意見が25人だった。その他にも28人からの意見があり、待合室を禁煙にすべきか悩んでいる。分煙したいがスペースが無いなどであった。 ![]() <<考 察>> 2004年日本医師会員喫煙意識調査によると、男性医師の喫煙率が21.5%であり、北整会員の喫煙率が47%と少し高い結果がでた。待合室の禁煙状況だが、禁煙または分煙と何らかの対策を講じているのが62%だった。しかし、38%が喫煙自由ということで、副流煙による受動喫煙による影響をもっと考慮したほうが良いと思った。待合室は、子供、妊婦、心臓・呼吸器疾患者なども同じ空間を共有する所である。たばこ煙には4000種以上の科学物質が含まれ、発癌性がわかっている物だけでも43種類ある。主流煙と副流煙を比較すると、副流煙のほうが主流煙に対して発癌物質が多く、最高で129倍という物質もある。一般に良く知られているタールは3.4倍、心臓・血管系へ影響を及ぼすニコチンは2.8倍となる。酸素運搬機能を阻害し、心筋梗塞や狭心症発作を誘発しやすく、脳の働きを低下させる一酸化炭素は4.7倍となっている。 待合室での空気汚染を避けるため、全面禁煙が必要だと思う。医療従事者として禁煙すべきと考えているが69%だった。会員の喫煙率は47%だが、喫煙者もタバコは吸わない方が良いと考えている意見が多かった。しかし、今後禁煙にする予定の有無については、69%が“いいえ”か“判らない”と、あまり積極的な姿勢がみられなかった。厚生労働省は、本年4月より、公的医療保険により禁煙治療にのりだし喫煙を減らすことで、15年後の医療費は約1856億円抑制できると推定している。 <<まとめ>> 今回の結果では、禁煙したいが、なかなかできないという意見が多数あり、人体に対する影響やメディアによる禁煙の動向についてある程度理解しているが行動に移せないと判断できる。 <<参考文献>> 宮崎恭一著:たばこで他殺、たばこで自殺、女子栄養大学出版部、2000年 <<参考ネットデータ>> 厚生労働省、健康ネットなど ![]() |
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