生 年 月 日
開業年月日
開 業 場 所
卒業年月日
出 身 校 

昭和25年8月24日
平成15年6月16日
樺戸郡浦臼町字浦臼内180−60
昭和52年3月
北海道柔道整復専門学校

【本人談】 
演題を選んだ理由
足関節捻挫、固定の復習の為
作成期間
2ヶ月
苦労した点
実技中の話し方
発表後の感想
会場の設定も良くスムーズにできた。思った事を全部言えなかった。


伊藤政信
(岩見沢ブロック)

<<目 的>>

固定後に腫脹の増強が予想される内反捻挫に対する患部の安全性と固定力の維持。

  ・オープンバスケットウェーブによる圧迫傷害の予防
  ・包帯の併用により固定力を強化する。

<<方 法>>

  ・足関節は無理に90度にせずそのままの肢位で固定する。
  ・外顆部にワセリンを塗った綿花を当てる。
  ・アンダーラップを巻く。
  ・テーピングを施行する。
  ・冷湿布・包帯固定施行。
  ・松葉杖を使用し患足は極力着地しないよう指導する。
  ・圧迫の苦痛がある時は包帯を除去するよう指導する。

<<結 果>>

  ・固定後に起る腫脹がよそう通りの程度である場合、固定力の維持、効果が
   発揮され固定後の経過が良い。
  ・固定後に起る腫脹が予想より多かった場合、包帯及びテープの除去がある
   ため、次回来院まで固定維持ができず経過が悪くなり治癒日数が冗長する。
  ・固定後に腫脹が減少した場合、包帯・テープの除去は無いが固定力の低下
   があり治癒に遅れが生ずる。


<<見学者の感想>>

もう少し説明が欲しかった。
どの程度の腫れに対応できるのか詳しい説明を聞きたかった。

<<座長の感想>>

自分の経験を生かした施術例で理解しやすい。

質問 捻挫の重度でどのように選択しているのか?金属副子なども選択するのか?
応答 中等度以上でテーピングと包帯での固定でという前提で








 

生 年 月 日
開業年月日
開 業 場 所
卒業年月日
出 身 校 

昭和42年3月3日
平成8年7月1日
札幌市白石区菊水元町6条1丁目7-19
昭和63年3月
北海道柔道整復専門学校

【本人談】 
演題を選んだ理由
現在、運動療法が種々の方面で注目されているため
作成期間
半年
苦労した点
できるだけ筋力単体での運動をさせる肢位の工夫
発表後の感想
緊張して筋に対する説明が不足していた(起始・停止等)


亀岡伸一郎
(札幌ブロック)

<<目 的>>

近年、様々な運動療法がアスリート達の治療だけではなく色々な目的の上で注目されるようになってきた。また機能訓練という場においても必要不可欠となってくるはずである。現在周知されているメジャーな運動療法において、理解を深め、実行時の姿勢・角度等に工夫を加え、スポーツ外傷患者の回復期や機能訓練を必要とする者に指導・実施を反復し復帰までの期間短縮・また再発を防止する。機能訓練対象者にはADLの維持・向上を目的とする。

<<方 法>>

今回はヒップリフトの応用

対象をベッドもしくはマットに仰臥位にし、膝関節屈曲位にて大腿前面と腹部前面を結ぶラインが直線になる位置まで臀部を挙上する、という一連の動作が上記の運動である。この運動に、対象者それぞれに設定する目標・ゴールラインに合わせて、膝関節を屈曲位にする段階から既にいくつかの変化を加えて実施する。

 

<<結 果>>

スポーツに復帰するまでに要する期間の短縮を得られた。
同一患者において再発の減少に効果を認めた。
機能訓練対象者において歩行の安定性向上がみられた。
総合的な体力向上やウェイトの減少にも効果が期待できる。





<<見学者の感想>>

介護やスポーツ選手に対して有効と思う、かなり役に立つと感じた。
大変わかりやすい説明だった。
膝の角度を変化させることでターゲットが変わるのは面白い。

<<座長の感想>>

介護にも応用でき、今後必要とされる運動療法である。