防犯訓練体験記04/10/14


 小樽ブロックでは、今回で3回目の防犯訓練を10月14日に実施しました。

 私の所での訓練を依頼された時は軽い気持ちで引き受けましたが、当日は北海道新聞やFM小樽の取材があったりして大変緊張しました。
FMオタル取材
 110番通報では、さらに緊張し情報を正しく伝えることの難しさを痛感しました。失態もありましたが、警察官からの寸評でおおかた合格点をいただき、ほっと胸を撫で下ろした1日でした。

 今後の我々柔道整復師は地域医療の一翼を担っている事から地域に密着した体制作りと貢献、言い換えれば防犯ステーションやボランティアなどを通して地域に恩返しが出きればと私は思いました。

小樽ブロック トミオカ接骨院
澁谷 知潤


  

ブロック一泊研修勉強会編04/10/23


    

 小樽ブロックでは、会員の親睦交流・学術の向上を目的とした、一泊研修会を毎年秋に、観楓会を兼ねて行っています。
 今年は、10月23日(土)朝里川温泉「あさりクラッセ・ホテル」に会員28名が参加しました。恒例の学術勉強会は、小樽ブロック会員の大佐賀質郎先生を講師に向かえ、テーピングの実技指導をお願いした。

 講師の大佐賀先生は開業後より、スポーツ医学、運動学を勉強され、中でもテーピングは病院勤務者、スポーツトレナ−に指導をしているスペシャリストであります。

 講義内容については、立位、歩行時のアライメントの問題に触れ、最近の若い人に、内旋位(内股)での立位、歩行が多く見られる。下肢の内旋位による運動は膝に対して外側からの力に弱く、膝関節の内側損傷が多く発生している。内旋歩行の改善策としては、筋力の強化、ストレッチなど正しいトレーニングの指導が必要である。実際に参加者がトレーニングに挑戦して、如何に普段、筋肉、関節(ROM)が正常な活動をしていないか改めて認識した。

 テーピングについては、高価で使いやすい伸縮性のテープを最近好んで使われる傾向がある、しかしスポーツによる外傷発生予防、再発予防など、アスレチックテーピングの目的としては、十分な固定にならない。ホワイトテープにより運動能力を低下させることなく関節を安定させる正しい固定をマスターするように指導があり実技に入る。

 参加者27名が4〜6人のグループに別れ、下肢を中心に足関節、膝関節、筋腱の損傷(アキレス腱・殿筋下部より大腿上部の堺)、野球肘などテープをお互いに貼り実技指導を受けた。足関節はショパール関節固定の重要性とリスフラン関節の力を分散するための中足部はフリーにする。また足底板(アーチ部)を付けての固定など。

 膝関節は側副靭帯、前十字靭帯損傷の固定で関節裂隙の確認、側副靭帯上をテープが走行するように注意をする、前十字靭帯損傷で装具を装着している場合の固定法、損傷の程度によっては、膝関節伸展(過度)防止用のテーピングを行う。殿筋下部、大腿上部堺の損傷では、殿筋上部より螺旋状に大腿下部までの固定が効果的である。

 アキレス腱は踵骨両外側後方より下腿上部両側まで一部ノリを落として両端を2つに切ってX字型として貼る。野球肘は上腕部より前腕下端までの伸縮テープを重ねて貼るが、年少者は投球時に運動制限があり適応が難しいなどテーピングの適応についても指導がありテーピングの勉強会を終了す。

 


 

報 告:秋島 光雄



 

ブロック一泊研修懇親会 宴会編  04/10/23


 勉強会終了後、直ちに別室にて懇親会が始まった。
小池会長挨拶の後、勉強会の講師を務めて頂いた大佐賀先生の乾杯で開宴となった。

 勉強会の余韻が残るなか、互いの近況等を語り合い、旨い酒を飲みながら、ベテラン先生の話を聞くことこそが面白いところでもある。

 余興では、三ずいの漢字ビンゴや○×ゲームで大いに盛り上がり豪華景品?を手にして大満足。酔った頭では多少きついゲームであった。料理も酒も出尽くし小川副会長の締めで終了となる。



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◆防犯訓練実施     04/10/14

翌日の道新小樽版

  平成16年10月14日トミオカ接骨院(渋谷知潤会員)において、小樽警察署の協力の下行われた。

 3回目となる今回は、北海道新聞小樽支局とFMオタルから取材があり、地域住民へ強烈にアピールすることができた。

110番通報する渋谷会員

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