◆日整介護予防機能訓練指導員認定講習開催  06/5/8

  


 5月6日〜7日ゴールデンウィークの後半の休日を利用し、日整介護予防機能訓練指導員認定講習会が北整会館で開催されました。全道から参加した294名のが二日間、延べ10時間にわたり寿司詰め状態の会場で聴講しました。
 講師は、運動生理学で著明な筑波大学名誉教授芳賀脩光(しゅうこう)先生を中心に日整保険部介護班の春原・加藤先生が担当しました。

 介護予防は、4月から改正施行された介護保険の新しい考え方で、特定高齢者(65歳以上)を介護保険の対象に移行させないため、地域で予防対策を図るものです。

 この制度が機能しはじめると、普段、整骨院に通っている老人保健・老人医療の対象者が地域包括支援センターが指定する介護サービスに流れることになり、患者の激減につながる恐れがあります。この講習で介護予防の基礎知識を学び、行く行くは院内で介護サービスを提供できるよう地元地域包括支援センターに働きかける切っ掛けにしようと日整が立ち上げました。3年間で合計30単位の講習を修了すると機能訓練指導員認定柔道整復師としての認定書が日整から授与されます。

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◆道新に防犯駆込み訓練紹介  05/10/12

  


 10月12日付北海道新聞の札幌版に、札幌市厚別区で行った防犯駆込み訓練が紹介されました。記事の一部を紹介します。
 


 この訓練は、平成12年からの整骨院・接骨院防犯ステーション活動の一環として毎年行われ、婦女子への犯罪抑止と整骨院・接骨院の在所アピール、また迅速な対応を普段から図れるよう全国安全週間にあわせ実施しています。



整骨院にSOS!
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厚別で「声かけ」防犯訓練 - 
   


(本文)不審者がわいせつ目的で女性や子供に声をかけ、車にのせようとする事件が相次ぐ中、11日厚別区の「くぼしま整骨院」で、声をかけられた被害を防ぐ訓練が行われた。
              ( - - - 中略 - - - )  

 久保島直司院長(36)は女性を保護する一方、110番通報に必要な不審者の年齢や車のナンバーを質問し、書き留める訓練を行った。

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◆道新に柔道サハリン交流活動紹介  05/8/17

  


 8月16日付北海道新聞の第3社会面に、ジュニア・ロシア少年親善交流団(萩原会長を団長とする14名)の国際親善活動が紹介されました。記事の一部を紹介します。

畳の上深まる友情
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道内中学生ユジノで柔道交流 - 
   


(本文)ジュニア・ロシア少年親善交流団が()12日から17日の日程でロシア・サハリン州のユジノサハリンスクを訪問。中学生の柔道選手とロシア極東の柔道少年たちが親善試合や合同練習を行い、友好を深めている。

              ( - - - 中略 - - - )  

 5回目の今回は、札幌と函館を中心とした中学生の柔道選手8人が参加した。

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◆介護新聞に介護支援事業活動紹介  05/5/27

  


 4月28日付け介護新聞(北海道医療新聞社)一面に当会の介護支援事業が紹介されました。記事の一部を紹介します。

介護保険事業参入バックアップ
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法人格活用可能に定款変更 - 
   
機能訓練指導員の活躍、すそ野拡大へ

(リード)北海道柔道整復師会は、機能訓練指導員として培ってきた専門性をより発揮できるように、介護保険サービス事業参入へのバックアップ体制強化に動き出し、この春、札幌市西区で通所介護、旭川市内で居宅介護支援の事業者指定第1号が誕生した。

ここ数年道内でも養成校の増加、若い国家資格者が増えていく中、新たな活動のすそ野を広げていこうとする積極的取り組みとして期待される。

(本文)柔道整復師は整骨院開業など、福祉分野の機能訓練能力を有しており、高齢患者、家族から介護相談も多いのが現状。整骨院では医療保険と労災保険の取り扱いが認められているものの、介護保険は適用外。同じ施設を使い介護サービスを提供する場合、同一管理者は認められず、時間や曜日を区切るか、新たに有限会社、株式会社を設立し事業参入者を図るなどの方法しかなかった。

同会は、整骨院通所機能訓練、整骨院訪問機能訓練として、国の標準サービスか横だしサービスで独自給付を受けられるよう、14年と16年に札幌市に陳情しているが、継続審議のままになっている。

 そこで、社団法人格による介護保険事業支援に方針を改め、昨春定款を変更した。保健部(五十嵐一議常任理事)が中心になり、昨年1年間をかけて道内11ブロックで趣旨説明会、事業者指定を受けるためマニュアル作成、事例発表会などを行ってきた。

 こうした、後ろ盾があり、現状の整骨院運営形態を維持しながら、空きスペースを利用した通所介護サービスが出来るようになったのが、札幌市西区山の手4条1丁目の「まごころ整骨院」(通所介護施設まごころ)。

              ( - - - 中略 - - - )  

 今後、介護予防や老人領域のサービスが増えてくるとして、萩原正和副会長は「事業主を育成する入り口をまずつくれた。その後、軌道に乗ったら独立していくよう促していきたい」と話している。

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◆柔専学校卒後教育講演会に龍仁大学総長講演  05/2/14

  


 2月6日(日曜)午前9時30分から、札幌駅北口に新設された男女共同参画センター(通称:L会館)で、北柔専卒業生を対象とした卒後教育講演会が開催されました。
 この日は、北柔専校の入学2次試験と重なりL会館で開催することになったものです。

 この講演会は、北柔専卒業生以外の会員も参加する、総勢140名の公開講座となりました。
 また、道外から日本柔整専門学校理事長 櫻井康司 先生と愛媛県接骨師会 金村清文 先生が来賓としてご臨席されました。

(前列 左より)金総長、総長婦人、櫻井理事長、金村愛媛県会長、五十嵐同窓会会長、
(後列)通訳として同行された林教授


 今回は、韓国龍仁大学金総長 金 正幸 先生と札幌医大教授(本校講師)當瀬規嗣 先生が講演されました。

 金 正幸先生「私の人生哲学(北整と龍仁大学校の交流について)」
 當瀬規嗣先生「柔道整復に活かす生理学

 講演に先立ち、沢田会長は金先生が、1967年東京ユニバーシアードの金メダリストで韓国の勲章を十数個受けている韓国の英雄であると紹介しました。

金先生講演要旨

 沢田会長は龍仁大学の客員教授として、また日本柔道整復師会を通して友達の関係でもあると話された後、「私の人生哲学」を次のように話された。

 私は福岡の博多で生まれ中学3年のときに柔道を始めた。龍仁大学の一年生の時は柔道がまだ弱かった。しかし、他の誰よりも練習に努力をした。柔道に限らず何でも精一杯やった。そして卒業するときには龍仁大学で一番になっていた。
 私は柔道に対しては情熱を持って努力してきた。柔道で活かしてきた精神を龍仁大学で教えて龍仁大学を世界に通用する大学にしようと常に努力している。
 柔道精神を活かして、一つの道を歩き、その分野で一生懸命努力すれば必ずトップレベルになる。そして目的は必ず達成すると確信している。

 今龍仁大学の卒業生は世界で活躍しており、国際交流を通して世界に派遣している。そして日本とも交換制度として学生が交流している。これからもっと韓国、そして龍仁大学と交流を深めていくことを願っていると結ばれました。


 引き続き、當瀬規嗣先生は「柔道整復に活かす生理学」と題して「ショック」や「発熱」の重要性を話された。

當瀬先生講演要旨

 生理学とは身体の正常の機能をあつかう学問であり、傷害・損傷による状態を理解する基本の知識である。
骨折で見られる全身症状にはショックと発熱があり、ショックは軽く見られているが実は死に至ることもある恐ろしいものである。兆候として蒼白、疲弊、微脈、発汗があり、特に内出血の有無に注意が必要である。

 また、発熱のメカニズムを説明され、感染が起こっても発熱するので全身の観察が必要である。
このように柔道整復の日常業務を生理学によって理解することが重要で、科学的な柔道整復術を目指すようにと話されました。

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◆◆CLUE(クルー)に柔整師の業務紹介  05/1/13

  

「高校時代からの部活動(野球)を通じて知ったこの仕事に親近感を覚え、スポーツ選手のケガの辛さを癒してあげたい」と、柔道整復師を選んだ動機を語る松村基弘先生(札幌ブロック)


 北海道アルバイト情報社発行の仕事情報誌CLUE(クルー)の1月10日発刊号に柔道整復師の業務が紹介されました。

 この本は、20代から30代の正社員の仕事を希望する若者へ情報を提供する週間雑誌で、道内有名書店やコンビニエンスストアーなどを中心に5万部を発行しています。

 今回は、札幌市豊平区で開業する松村基弘先生をモデルに柔道整復師の仕事が取り上げました。

 業務内容や資格の取り方のほか、松村先生がどのようなきっかけでこの職業を選択したのかを記事として取り上げ、これから職に就こうとする若い読者たちにアピールしています。

 先生は、本会のボランティア活動に積極的に取り組んでおられますが、記事では、さり気なくSSH(整骨・接骨 北海道フレンズ)を宣伝していいただき、心憎い内容となっています。

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