05/08/07

各地の大会   

第18回日胆柔道スポーツ少年団交流大会
第13回北整選抜少年柔道大会選考会(日胆)

第2回記念少年柔道大会・体重別選手権大会


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日  時
場  所
主  催

平成17年8月7日(日)午前9時〜
函館ラ・サール高等学校体育館(函館市日吉町1-12-1)
社団法人北海道柔道整復師会
  

後  援

社団法人日本柔道整復師会
社団法人北海道柔道連盟
北海道柔道高段者会
函館柔道連盟
北海道教育委員会
 

函館市教育委員会
北海道テレビ放送株式会社(HTB)
北海道新聞社
函館新聞社 

成  績

優 勝 柳柔会高畠道場
準優勝 花柔会西野柔道少年団A
3 位 登別誠有館有櫛道場
3 位 広尾町柔道少年団

対 戦 表   (トーナメント結果)
   

 8月7日(日曜)午前9時函館市日吉町の函館ラ・サール高等学校体育館で第14回北整少年柔道大会が開かれました。

 この大会は、最初函館市民体育館で行われる予定でした。進めていた市民体育館屋根の葺き替え工事で思わぬ事故があり、アスベスト撤去問題と絡んで、大会1ヶ月前にして使用不可能となってしまいました。このとん挫は予想だにしておらず、1年前から準備を進めていた主管の函館ブロック役員は、急きょ代替会場を探すことになりました。窮すれば通ずではありませんが、函館ラ・サール高等学校が体育館の使用を快く引き受けていただけました。高校関係者のご配慮と奔走された役員の皆さま、手配を取り付けていただいた関係者の皆さまにこの場を借り感謝とお礼申し上げます。

 この日の天候は快晴。連日30度を越えていた気温は少し下げました。それでも館内は、詰めかけた応援の家族・選手・競技役員など熱気が徐々にヒートアップし、こもる湿気と相まって夏の大会らしい雰囲気が漂い始めました。

 体育館の上部の窓からは、気温上昇を予感させる紺碧の空が覗きますが、それでも開口部からは、さわやかな涼風が通り抜け、少し救われます。

 全道から24チーム120人の選手、主催者役員、応援と合わせ300人以上が館内を盛り上げます。

 試合は、例年の強豪チームが順当に勝ち上がっていきました。しかし、昨年1回戦で敗退した広尾町柔道少年団が見事な実力をつけベスト4に名を連ねるなど、新しい流れも見えました。

 常勝の登別誠有館道場も順当な勝ち上がりでした。しかし、今年は体格差が明暗を分けました。十分に鍛練されたそつの無い試合運びは明らかに他のチームを上回っていましたが、軽量の選手が体重差のある相手を十分に制することができず、苦戦を強いられる場面も多く見られました。

 札幌代表の花柔会西野道場少年団と対戦した準決勝では、大将戦で一本勝ちを決めなければ敗退が決まる展開となりました。

 56キロの有櫛大将三上君が89キロの花柔会大将山戸君に挑みます。最後の1秒まであきらめずに追い込んでいこうとする闘争心は、おおよそ小学生とは思われないほどの気迫です。結果1対2で惜敗しました。

 無言で試合場を後にした5人が、コーチの叱咤で涙をぬぐう場面に出くわした時は、柔道が心身育成とはいえ、勝負の厳しさとそれに耐える子供らに不憫を感じました。でも一方で新しい伝統の生まれる瞬間をかいま見たような気がします。来年の捲土重来を期待します。

 今年は、昨年優勝を逃した柳柔会高畑道場が念願を果たしました。先鋒の田沼君以外は超重量級で、初戦から決勝まで5対0で勝ち上がる有無を言わせぬ圧倒的なパワーです。10月10日、講道館での日整少年柔道大会北海道代表として上位入賞をぜひ狙ってほしいものです。

 またこの大会の様子は、8月16日(火曜)朝7時30分「NHK-おはよう北海道」の番組の中で「-夏にかける-」という副題で放映が予定されています。


対戦表(トーナメント結果)

 
念願満願!柳柔会高畑道場
佐藤和樹君 瀧田真太郎君 本多 凌君 鈴木孝洋君 田沼拓也君 


取材中!NHK函館のカメラクルー

 

 

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