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整骨・接骨
北海道フレンズは、このイベントに講演と救護でボランティア参加させていただきました。
「みずウォーク」とは、川辺の景観を楽しみながら自分のペースで歩き、健康作りをしようと企画されたイベントで、今年で9年を数えます。全国で25の大会が予定されていますが、そのうち5大会が北海道で行われます。昨年は、全国で3万人近くの参加がありました。歩け歩け運動から始まったブームはジョギングへ移り、最近は、ウォーキングが誰にでも無理なくできるスポーツとして愛好者を増やしています。
このイベントでは、河川敷を歩きながら石狩川の治水事情を知ったり、江別市の発祥となった2500年前の先住者史跡「対雁(ついしかり)」を見たりしますが、処理の有料化で不当投棄されるようになったごみ問題についてもみんなで考えます。水まわりを美化清掃するボランティアにも力を入れる大会になっています。
大会開催の1ヶ月前、主催された読売新聞社から整骨・接骨
北海道フレンズに協力依頼があり、札幌ブロックで引き受けました。主催者からの説明では、参加予定者が500人になるとのことで、7名のスタッフと購入したばかりのテントと折畳み簡易ベッド2台を持ち込みました。
この日は札幌市内の小学校の運動会と重なり、例年より参加者が少なかったそうです。メンバーは午前7時に集合し、自前テントを張ります。6人で10分程の作業です。同じボランティア参加していたストックを利用したウォーキングを紹介するノルディックウォークの人たちが、お披露目となった軽くて組立て簡単なこのテントに興味を示していました。
参加者がスタートしてから、しばらくは、開店休業が続きます。11時前に短いコースの一陣がゴールし始めたころ、救護を求める参加者が押しかけるのではと予想していました。しかし、今回のウォーキングはスピードを競う大会ではなく健康づくりが目的ですから、歩行中にけがをする比率はとても少ない訳です。結果として受療者は4人でした。
12時前には150人程が集合会場に戻り、薄日の差す芝の上にお思い思いの弁当を広げ、体を休める光景が広がり始めました。
最後のコース参加者が戻るまでの間、札幌ブロック松村基弘先生が運動の大切さと健康について講演しました。「ウォーキングがからだにいいのは、なんで、なんで、なんでだろう」というテーマで松村先生が壇上に立ちました。歩行の大切さを科学的分析やデータを基に参加者に分かりやすく説明し、後半は久保島直司先生をモデルにストレッチのしかたを解説ました。参加者の多くが、指導に合わせ体を動かす様子はほほ笑ましく、参加者・主催者ともに大会を成功させようとする気遣いに、ボランティア参加させてもらった我々が敬意を払わずにはいられなくなりました。
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奇遇にも大会に札幌ブロック豊川ユキ先生が参加されており、ゴール後の出会いにスタッフ一同ビックリしていました。完歩者には記念品が配られましたが、札幌ブロックで用意した冷却材と札幌近郊の整骨院を紹介したパンフレットを提供させていただき、ボランティア活動への理解と整骨院・接骨院の広告宣伝をしっかりさせていただきました。
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かくして主催者の用意したお楽しみ抽選会を最後に「みずウォーク2003」石狩川大会は閉幕しました。
午後3時を回る頃には気温も上がり、半そでシャツになりながらの片づけ作業も爽快で、傾き始めたうららかな日差しに心地よい疲れを感じながら、この日の活動を終えました。
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