北見ブロック役員会

日  時 平成29年3月19日(日)午後3時~

場  所 北見市民会館 会議室

出  席 19名

北見ブロック役員会が開催されました。

鹿又総務委員の司会進行で村田副会長の開会の辞の後、

尾崎会長より挨拶と報告事項をいただきました。

続いて石井統括より各部全般について話された後、

議題の平成28年度の事業報告、決算報告、監査報告と

平成29年度の事業計画案、予算案についての審議が行なわれた後、

規約の改正、役員の改選等が話し合われ竹内副会長の

閉会の辞をもって終了いたしました。

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北見ブロック三役部長会議

日  時 平成29年3月4日(土)午後3時~

場  所 北見市民会館 会議室

出  席 会員 8名

北見ブロック三役部長会議が行われました。

尾崎ブロック会長の挨拶と報告事項に続き各部が行ってきた

事業の報告と今後の事業への取組み、予算案及び会則の変更について

意見交換を交えながら行いました。

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平成29年北見ブロック新年交礼会

日  時 平成29年1月21日(土)午後6時~

場  所 ホテル黒部

出  席 ご来賓15名 会員46名 研修員4名

平成29年北見ブロック新年交礼会が開催されました。

それに先立ち北見ブロック会議も行われました。

ブロック会議は鹿又会員の司会のもと尾崎ブロック会長の挨拶に続き、

各部からの報告がされスムーズに会議を終了いたしました。

ブロック会議終了後、ご来賓の皆様を拍手で会場にお迎えし、

竹内副会長の開会の辞で新年交礼会が開会しました。

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尾崎ブロック会長の年頭の挨拶に続き、ご来賓の北見市長辻直孝様代理、

渡部眞一様をはじめとする方々よりご挨拶をいただき、

医療法人社団稲田整形外科医院院長稲田正範様の祝杯のご発声で祝宴が始まりました。

祝宴の中でもご来賓の方々よりご挨拶をいただいたのち、

ご来賓のご紹介を行ないました。

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本年も昨年同様、北見市在住のピアニスト小刀禰博子さんのピアノ演奏の中、

和やかに新年交礼会が行なわれました。

最後に乾杯のご発声を北見柔道連盟会長武藤弘司様よりいただき、

村田副会長の閉会の辞をもって盛会裏に終了いたしました。

平成28年度北見ブロック介護予防・機能訓練指導員認定柔道整復師フォローアップ講習会

日  時 平成29年1月21日(土)午後3時~

場  所 ホテル黒部

出  席 会員 39名 研修員3名

平成28年度フォローアップ講習会が開催されました。

村田副会長の開会の辞、尾崎会長の挨拶に続き、柔道整復師と介護保険について

山崎会員が説明し、介護保険制度の中で柔道整復師が出来ることを葛西会員が

説明いたしました。

続いて、地域支援事業に携わっている各市町村(網走市、置戸町、紋別市)の

総合事業への参入の可能性(方向性)について村田副会長、中西会員、葛西会員より

説明いただき、北見市の総合事業への参入の可能性(方向性)について竹内副会長が

説明いたしました。

最後に、本日のまとめを山崎会員が行い、竹内副会長の閉会の辞をもって

終了いたしました。

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介護予防・日常生活支援総合事業勉強会

日  時 平成28年12月17日(土)午後5時~

場  所 北見市武道館

出  席 会員 10名 会員外2名

北見ブロックにおいて介護予防・日常生活支援総合事業の勉強会が開催されました。

尾崎会長の挨拶の後、介護予防・日常生活支援総合事業について

中西会員より説明と質疑応答が行なわれました。

次に現在、地域支援事業に携わっている各市町村の総合事業への参入の可能性

(方向性)について、網走市については村田副会長、置戸町については中西会員、

紋別市については葛西会員が説明を行ないました。

続いて、帯広市の総合事業への参入について中西会員が説明し、

北見市の総合事業への参入の可能性(方向性)について

(地域ケアサポート協働事業の現状も含め)竹内副会長の説明と出席者全員による

フリーディスカッションで意見交換を行ないました。

最後に竹内副会長のまとめで勉強会を終了いたしました。

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超音波観察講習会

日  時 平成28年11月12日(土)午後6時~

場  所 北見市武道館 研修室

出  席 会員18名 会員外2名 

 北見ブロックで超音波観察講習会が函館ブロック会長で

JSBM(日本超音波骨軟組織学会)認定講師でもある工藤重孝先生を

講師にお迎えし開催されました。

 中西学術部長の司会進行で竹内副会長の開会宣言、尾崎会長の挨拶の後、

「普段遭遇する症例と肩関節の超音波観察法」と題して講演が実技を

行ないながら懇切丁寧に解りやすく講演いただきました。

 又、超音波機器は株式会社エス・エス・ビー社に協力をいただき、

超音波観察装置を導入されていない会員も実際に使用して体験することが出来、

大変有意義な講習会となりました。

 最後に尾崎会長の謝辞、村田副会長の閉会宣言をもって終了いたしました。

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健康フェスティバル

日  時 平成28年9月22日(木)午前9時~

場  所 北見市 サンライフ北見

出  席 会員29名 

 昨年に引き続き2回目の開催となる「健康フェスティバル」がオホーツク鍼灸師会

との共催で北見市のサンライフ北見にて行なわれました。

本年の6月より5回に亘る実行委員会会議を開き、話し合いを重ねて開催するに

至りました。

開催当日の午前8時30分より会場設営の準備を行ない、午前10時より水谷総務部長の

進行で開会式を行ないました。

村田副会長の開会宣言に続き尾崎会長の挨拶の後、健康フェスティバルがスタート

いたしました。

各ブースの内容は北見ブロックがメインテーマである膝のスクリーニング及び

超音波観察とストレッチ、トレーニング、テーピングを行い、鍼灸師会は

鍼灸体験(耳ツボ、顔ツボ、膝)、お灸教室、鍼灸相談を担当、

業者はミナト医科学、日本メディックス、エスエスビー、パルスに参加いただき

医療機器の体験コーナーを設けました。

又、途中で理学療法士会の指導による「北ミント体操」を来場者の方々に行なって

いただきました。

一般の来場者の方々に様々な体験をしていただいた後、午後12時より

北見中央病院副院長荻原尚志医師による「膝のはなし」の講演をいただきました。

講演終了後、尾崎会長の謝辞、竹内副会長の閉会宣言をもって午後1時に

すべて終了いたしました。

本年は2回目の開催となり、昨年の反省点を十分に踏まえて行なったことで

スムーズな運営と充実した内容のフェスティバルが行なえ成功裏に終えることができ、

公益社団としての役割と柔道整復師の認知度を上げるための一助になったと考えます。

参加者数 北整北見ブロック29名 研修員3名 オホーツク鍼灸師会7名

                     理学療法士会3名 業者4名 一般132名 合計178名

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本部主催北見ブロック保険指導講習会

日  時 平成28年9月4日(土)午後3時~

場  所 北見市 ホテル黒部

出  席 会員51名

 

 北整本部主催保険指導講習会が北見市ホテル黒部で行われました。

講習会に先立って北見ブロック会議を行ない、尾崎会長の挨拶及び報告に続き

各部の報告と村田、竹内両副会長の報告後、ブロック統括の石井会員に統括を

いただきブロック会議を終了しました。

 続いて村田ブロック副会長の開会の辞で本部主催保険指導講習会が行なわれ、

尾崎ブロック会長の挨拶に続き北整本部業務指導として萩原会長による

日整・北整関係及び学校・北整協関係の報告をいただいた後、

北整本部保険指導として池田保険部長による保険指導講習では、

施術所の広告、自賠責、労災等詳しく説明をいただきました。

質疑応答の後、竹内ブロック副会長の閉会の辞をもって保健指導講習会が

終了いたしました。

 講習会終了後に萩原会長、池田保険部長を囲んで和やかに懇親会が

行なわれました。

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平成28年健康フェスティバル

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健康フェスティバル実行委員会第1回会議

日  時 平成28年6月11日(土)午後4時~

場  所 北見市 サンライフ北見

出  席 会員16名

 

健康フェスティバル実行委員会第2回会議

日  時 平成28年7月9日(土)午後4時~

場  所 北見市 サンライフ北見

出  席 会員15名 会員外1名

 

健康フェスティバル実行委員会第3回会議

日  時 平成28年8月11日(木)午後3時~

場  所 北見市武道館 研修室

出  席 会員20名 会員外1名

 

健康フェスティバル実行委員会第4回会議

日  時 平成28年8月27日(土)午後5時~

場  所 北見市 サンライフ北見

出  席 会員17名 研修員1名 会員外2名

 

健康フェスティバル実行委員会第5回会議(予定)

日  時 平成28年9月19日(月)午後5時~

場  所 北見市 サンライフ北見

平成28年整骨、接骨防犯ステーション訓練

日  時 平成28年7月13日(水)午後2時~

場  所 網走市 長尾整骨院

出  席 会員7名

平成28年整骨、接骨防犯ステーション訓練が行なわれました。

網走警察署の署員2名が

・小学3年生男子

・中学3年生女子

・中年女性       

それぞれの役を熱演し緊迫した訓練となった

 

3つの異なる被害を想定

・身体接触ありの場合(小学3年生)

  即、警察へ通報し、被害者の状況を報告

・警察に通報するのを拒む場合(中学3年生)

  拒まれても第一に通報する(多少強引に警察に電話をすることで被害の

  拡大を防ぐ。またその必要性を警察の方から本人や家族へ説明がある。)

・夫が酒に酔って暴力を受け逃げてきた(DV)の場合(中年女性)

  夫が連れ戻しに来る場合があるので、安全な場所へ避難させたり、

  身を隠してあげるようにする

 

 即、通報できるケースとそうでない場合があったり、子供は状況の把握や伝達を

うまくできないときもあるが、基本的には警察の立場から、大事に至らず被害がない、

何事もなくても構わないので、第一に通報をしてほしい、ということでした。

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